TXTファイルをPDFに変換するには?
上の枠に.txtファイルをドロップします。ブラウザがテキストを読み込み、PDFのページにレイアウトして、ダウンロードできるファイルを作ります。エディタを開いたり、フォントを選んだり、余白を設定したりする必要はありません。元のテキストファイルはそのまま残るので、両方の形で手元に置いておけます。
改行と空行は保たれるので、入力したときの構成がそのまま引き継がれます。ページに収まらない長い行は端からはみ出さずに折り返され、文字の多いファイルは次のページへと流れていきます。短いメモなら1ページの書類になります。
ヒント: ページ番号や「下書き」の印を入れたいときは、先に変換してから、完成したPDFに「PDFにページ番号を追加」や「PDFに透かしを追加」で入れましょう。
日本語のテキストを変換するときの注意は?
日本語、中国語、韓国語などの文字が入っていると、初めて変換するときに必要なフォントだけを小さくダウンロードしてからPDFを作ります。2回目からはすぐに変換できます。
文字コードは自動で判別します。UTF-8とUTF-16はもちろん、古いソフトがShift_JIS(メモ帳の「ANSI」)で保存したファイルも、そのまま読み込めます。最近のWindowsのメモ帳は初期設定がUTF-8なので、たいていは問題ありません。それでも文字化けしたときは、メモ帳でファイルを開き、「名前を付けて保存」で文字コードに「UTF-8」を選んで保存し直してから、もう一度変換してください。
テキストファイルをPDFにしたほうがいいのはどんなとき?
テキストは書くにはとても便利ですが、人に渡すには不向きです。.txtを受け取った人は、自分の端末が選んだソフトで開くことになり、フォントもウィンドウの大きさもこちらでは決められません。長い行が画面からはみ出したり、スマホでは開き方がわからなかったりすることもあります。
PDFならこうした不確定な要素がなくなります。レイアウトが固定されるので意図したとおりのページに見え、どのプリンターでも同じように印刷でき、書類しか受け付けないフォームやメールシステムにも添付できます。メモ、報告書、下書きが仕上がって手を離れるときに、.txtからPDFにするのは理にかなった最後のひと手間です。
どんなテキストファイルが変換されている?
- 議事録や下書き: シンプルなエディタで手早く書いたメモを、回覧できる形にします。
- ログや書き出しデータ: プログラムやデータベースの出力を、不具合の報告や記録に添付します。
- プログラムや設定ファイル: ソースコードや設定を、印刷して紙で確認します。
- 字幕や文字起こし: テキストで保存した文字起こしを、書類として共有します。
- 歌詞、レシピ、リスト: 一度入力したものを、きれいで印刷しやすい形で残します。
オンラインでTXTファイルをPDFに変換しても安全?
安全です。使うのはウェブページですが、PDFを作るのはお使いのブラウザです。テキストファイルは端末の中で読み込まれ、メモリの中でページがレイアウトされて、結果が手元に返されます。何もアップロードされないので、個人的なメモ、社内のログ、書きかけの下書きがサーバーに届くことはありません。
変換しながらブラウザの開発者ツールでネットワークタブを見れば、ファイルの中身が送信されていないことを確かめられます。アプリのインストールもアカウント作成も不要です。タブを閉じれば、ページに文章は残りません。