GIFをPDFに変換するには?
上のボックスに.gifファイルをドロップしたら、どこまで残すかを決めます。GIFが1枚の画像だったり、最初の画像だけが必要だったりするなら「最初のフレームのみ」。アニメーションで1コマずつに意味があるなら「全フレームを1ページずつ」を選べば、それぞれが1ページになります。変換をクリックすると、ブラウザがPDFを作ってダウンロードできるようにします。
元のGIFは変更されません。あとからもう一方の設定で試して見比べることもできるので、アニメーションに何フレームあるかわからないときに便利です。
ヒント: 迷ったら、まずは最初のフレームで試しましょう。いちばん早く結果が出ます。もっと必要なら、全フレームでもう一度変換すれば大丈夫です。
アニメーションはどうなるのか
PDFは固定されたページでできているため、ブラウザやスマホのアルバムのようにアニメーションをループ再生することはできません。変換する前に知っておきたいのはこの一点だけです。このツールは動きをごまかして再現しようとはせず、代わりに本物の静止したページを作ります。
最初のフレームを選ぶと、GIFの始まりの絵が入った1ページのPDFになります。全フレームを選ぶと、アニメーションが再生順にページへ展開され、パラパラ漫画のページのように並びます。操作手順やビフォーアフター、短い4コマ漫画のような連続した内容なら、まさに欲しい形になるでしょう。一方、ループするネタ画像や読み込み中のくるくるマークなら、たいてい最初のフレームのほうが向いています。
GIFをPDFにするのはどんなとき?
- 提出するため。 フォームやポータルサイトによってはPDFは通ってもGIFは不可で、画像1枚の書類のほうが添付もしやすくなります。
- 連続した内容を印刷するため。 操作説明のアニメーションを全フレーム印刷すれば、手元で見ながら進められる紙の資料になります。
- 保管するため。 何年も前にGIFで保存したロゴや図も、PDFにすればほかの記録と一緒に整理できます。
- まとめるため。 変換してから「PDF結合」でほかの書類と1つのファイルにできます。
- ラベルを付けるため。 PDFにしてしまえば、ページ番号やメモを追加できます。
ネットでGIFをPDFに変換しても安全ですか?
安全です。開いているのはウェブページですが、処理はお使いのスマホやパソコンのブラウザで行われます。GIFは端末内で読み込まれ、フレームはメモリの中でPDFのページに配置され、結果がそのまま手元に返されます。ファイルはアップロードされないので、社外秘の図や画面キャプチャ、個人的な画像がサーバーに届くことはありません。
確かめたいときは、変換中にブラウザのネットワークタブを見てください。ファイルのデータが外に出ていないことがわかります。インストールもアカウント作成も不要で、ページを閉じれば画像はそこから消えます。