PDFに画像を貼り付けるには?
上のボックスにPDFをドロップして、追加したい画像を選んでください。アルバム、ダウンロードフォルダ、デザイン用のフォルダにあるJPGやPNGなら何でも使えます。画像がページ上に表示されたら、好きな位置までドラッグして大きさを調整します。見た目が整ったら「PDFをダウンロード」をクリックして新しいファイルを保存します。元のファイルは変更されません。
画像は表示中のページに追加されるので、配置する前にページを選んでおきましょう。同じ画像を複数のページに入れたいときは、ページごとに順番に追加して、最後にまとめて一度だけ保存すれば大丈夫です。
ヒント: ロゴや印影は、背景が透明なPNGを使いましょう。JPGは必ず背景が塗りつぶされるため、色のついたページでは白い四角が見えてしまいます。
PDFにロゴや印影を入れるには?
1ページ目の隅に会社のロゴがあるだけで、普通のファイルがぐっと正式な書類らしく見えます。請求書に「支払済」や「承認」のスタンプ画像を押せば、状態がひと目で伝わります。デザインソフトなどでロゴやスタンプを背景が透明なPNGとして書き出し、ここで追加して隅までドラッグしてください。大きくしすぎず、ページの端から少し余白をとっておくと、印刷したときに切れません。
日本の書類でよくある「印鑑を押してPDFで送ってください」という場面にも使えます。白い紙に押した印影をスマホで撮影し、背景を透明にしたPNGを用意しておけば、見積書や申込書の押印欄にぴったり重ねられます。ただし、これは画像を貼り付ける方法なので、印鑑証明や証明書つきの電子署名の代わりにはなりません。提出先の決まりを確認してから使ってください。
同じ印を全ページに自動で繰り返したい場合は「PDFに透かしを追加」を使うと、選んだ範囲のページにまとめて文字を入れられます。特定のページに手作業で画像を置きたいときは、このツールが向いています。
既存のPDFに写真やサインの画像を追加できますか?
できます。日常的な場面でもよく使われます。たとえば、申込書に証明写真を貼る、見積書の商品説明の横に写真を添える、契約書に撮影したサインを入れる、といった使い方です。サインについては、手書きで書いたり名前を入力したりできる専用の「PDFに署名・押印」もあるので、まだ画像を持っていない場合はそちらから始めるのがおすすめです。
複数の写真を既存のページに重ねるのではなく、それぞれを新しいPDFのページにしたい場合は「JPG・画像をPDFに変換」が適しています。写真1枚につき1ページになり、並び順も自由に決められます。
ネットでPDFに画像を追加しても安全ですか?
安全です。ファイルがアップロードされないからです。ページ自体はウェブ上にありますが、PDFと画像を読み込んで合成するのはお使いのブラウザで、処理はすべて端末の中で行われます。書類も画像もサーバーには送られないので、ダウンロードしたファイル以外にコピーはどこにも残りません。
証明写真、サイン、印影、まだ公開していない会社のロゴなど、外に出したくない画像を扱うときにこそ安心です。作業中にブラウザの開発者ツールでネットワークの通信を見てみると、ファイルを送るリクエストが一つもないことを自分で確かめられます。