PDFに無料で署名するには?
上の枠に書類をドロップし、サインを作ります。画面に手書きする、名前を入力する、紙に書いたサインの写真をアップロードする、の3つの方法から選べます。署名欄までドラッグし、枠にきれいに収まるようサイズを調整して保存しましょう。署名したコピーは新しいPDFとしてダウンロードされ、元のファイルはそのまま残ります。
サインはどのページにも配置できます。契約書で各ページにイニシャル、最後のページにフルネームのサインが必要な場合も、1つずつ追加して最後に一度だけ保存すれば完了です。
ヒント: いちばんきれいに仕上げるには、白い紙に濃い色のペンでサインし、明るい場所で撮影してアップロードしましょう。親指で書いた震えたサインより、スキャンしたようなサインのほうが受け入れられやすいことがよくあります。
PDFに印鑑を押すには?
日本の書類では、サインの代わりに印鑑を求められることがよくあります。白い紙に印鑑をはっきりと押し、影が入らないよう真上から撮影して、その写真をアップロードしてください。白い紙の部分は自動で透明になり、朱肉の部分だけが残るので、押印欄の文字に重ねても下の文字が隠れません。押印欄の大きさに合わせてサイズを調整すれば、紙に押したときと同じように見えます。
印影の画像はあくまで見た目の押印です。実印や印鑑証明が必要な手続きの代わりにはなりません。どの形式で提出すべきかは、書類を送ってきた相手に確認しましょう。
スマホでPDFに署名するには?
ChromeやSafariなどのスマホのブラウザでこのページを開き、ファイル、ダウンロード、保存したチャットの添付ファイルからPDFを追加します。指先で、あればスタイラスペンでサインを書きましょう。スマホを横向きにすると書くスペースが広くなり、小さな署名欄に置く前にピンチで拡大すると位置を合わせやすくなります。
保存したファイルはダウンロードフォルダに入るので、そのままメールやメッセージに添付できます。インストールもアカウント作成も不要なので、不動産会社や勤務先から「1時間以内に返送してください」と言われたときにも役立ちます。
PDFへのサインは有効?
書類の用途によって異なるので、このツールが何をするのかをはっきりさせておきます。このツールは、ページ上にサインの画像を載せる、見た目の署名を入れます。賃貸の申込書、同意書、社内の承認など、日常的な書類の多くでは、相手が求めているのはまさにこの形です。
一方、電子証明書を使った電子署名ではありません。電子署名は暗号技術と信頼できる認証局の証明書を使い、誰が署名したか、署名後にファイルが変更されていないかを証明するもので、マイナンバーカードを使った署名もこの仕組みです。契約、入札、行政への申請の中には、こちらが必要なものもあります。迷ったら、署名する前に書類を送ってきた人に、どちらの形式が必要かを確認しましょう。
オンラインでPDFに署名しても安全?
サインは個人的なものなので、気になるのは当然です。このツールでは、サインはブラウザの中で作られ、ブラウザがページに配置します。書類もサインもサーバーには送信されないので、コピーが存在するのはお使いの端末の中だけです。
署名しながらブラウザの開発者ツールでネットワークタブを見れば、確かめることができます。共有したファイルからサインを簡単にコピーされたくないときは、署名したPDFを「PDFフラット化」にかけてページの一部にし、送る前に「PDFにパスワード設定」でファイルを保護することもできます。