PDFフラット化

フォームの入力欄や注釈をページの固定された内容に変え、編集できないようにします。

またはここにファイルをドラッグ&ドロップ

ファイルはこの端末で処理され、アップロードされません。

PDFをフラット化すると、入力できる欄や注釈がページそのものの一部になります。無料です。入力した文字、チェック、書き込みは見えたまま残りますが、クリックして変更することはできなくなります。記入済みのフォームをドロップしてフラット化し、固定されたコピーをダウンロードしましょう。スマホでもパソコンでもインストールなしで使え、ファイルはお使いの端末の中で処理されるので、アップロードされることはありません。

ここでフラット化する 理由

記入済みフォームを確定

フラット化すると、テキストボックスやチェックボックスの値がページの一部になります。あとから金額や日付をこっそり変えられることはありません。

注釈もページの内容に

コメント、ハイライト、手書きの書き込みをページに統合するので、どのビューアーでも同じように表示されます。

どこでも同じ見た目

ビューアーによっては、フォームの入力欄や注釈を無視したり隠したりします。フラット化すれば、自分に見えているものが相手にもそのまま見えます。

仕組みからして安全

フラット化を行うのはお使いのブラウザです。入力した内容ごと、PDFがサーバーに届くことはありません。

インストール不要

ページを開けばすぐにフラット化できます。締め切り直前にフォームを仕上げたいときに便利です。アプリもアカウントも不要です。

無料・どの端末でも

パソコンでもスマホでも最新ブラウザで動きます。1ファイル500MBまで、登録不要で透かしも入りません。

使い方 3ステップ

  1. 01

    上のボックスで記入済みのPDFを選択するか、ドラッグ&ドロップします。

  2. 02

    「PDFをフラット化」をクリックして、入力欄や注釈を固定された内容にします。

  3. 03

    フラット化したコピーをダウンロードし、思いどおりに開けるか確認します。

PDFのフラット化とは?

PDFのフラット化とは、ページの上に乗っている操作できる層を、普通の内容としてページに描き込むことです。入力できるPDFには、テキストボックス、チェックボックス、プルダウン、コメント、ハイライトが含まれています。作業中はクリックして変更できるので便利ですが、仕上がったフォームが書き換えられたり、別のアプリで開いたときに表示が変わったり記入内容が消えたりする原因にもなります。

フラット化すると、入力欄に書いた名前はページ上の文字に、チェックしたボックスはただの印になります。見た目はそのままで操作できる機能だけがなくなり、書類は印刷したものと同じようにふるまいます。

編集できないようにPDFをフラット化するには?

フォームに記入し、必要ならコメントも付けてから、ファイルをドロップしてフラット化をクリックします。フラット化するのにちょうどいいタイミングは次のとおりです。

  • 記入済みのフォームを送る前。 応募書類、税金の申告書、保険の請求書などを最終版として送れば、途中で回答を変えられることがありません。
  • 保管する前。 固定された版なら、何年も先に特定のビューアーがフォームのデータをどう扱うかに左右されません。
  • 記入内容が消えるとき。 ブラウザのプレビューやスマホで回答が空欄に見えるなら、フラット化でページの一部にできます。
  • 確認が終わったあと。 ハイライトやメモを統合すれば、特別なビューアーがなくても受け取った全員が見られます。

フラット化する前に知っておきたいこと

フラット化は、そのファイルにとって一方通行の処理です。テキストボックス自体がなくなるので、あとからクリックして誤字を直すことはできません。編集できる版は残しておき、フラット化した版を送りましょう。

また、フラット化で何かが隠れるわけではありません。見えている文字は見えたままで、本物のテキストなら選択もできます。マイナンバーや口座番号など、見られては困る内容を完全に消したいなら「PDF黒塗り(墨消し)」を、ファイルを開けないようにしたいなら「PDFにパスワード設定」を使ってください。

ヒント: 編集をすべて終えてから、元のファイルをもう一度見直しましょう。すべての回答が正しいと確信できてから、フラット化するのが安全です。

ネットでPDFをフラット化しても安全ですか?

このツールなら安全です。フォームが端末の外に出ることはないからです。記入済みのフォームは、氏名、住所、各種の番号、口座情報など、たいてい個人的な内容でいっぱいです。入力欄を固定するためだけに、知らないサーバーにアップロードするリスクを負う必要はありません。このページは、スマホやパソコンのブラウザの中でフラット化を行います。

この説明は自分で確かめられます。ファイルをフラット化している間にブラウザのネットワークタブを見れば、何も送信されていないことがわかります。相手に渡す前に、結果を一度開いて、すべてが正しく表示されるか確認しておきましょう。

関連 ツール

よくある 質問

PDFのフラット化は元に戻せますか?

フラット化したファイルでは戻せません。あとで回答を変える可能性があるなら、編集できる元のPDFを残しておき、フラット化したコピーを共有してください。

一部のビューアーでフォームの記入内容や署名が消えるのはなぜ?

ビューアーによってフォームの入力欄や注釈の扱いが違うため、記入内容が空欄になったり、切れたり、表示されなかったりすることがあります。フラット化するとページの一部になるので、この問題を避けられます。

フラット化するとファイルサイズは小さくなりますか?

基本的には変わりません。圧縮の処理ではないので、少し増えたり減ったりする程度です。小さくしたいなら、あとで「PDF圧縮」にかけてください。

PDFをフラット化すればセキュリティは万全ですか?

フォームの入力欄や注釈を通常の方法で編集できなくはなりますが、暗号化ではありません。誰がファイルを開けるかを管理したいなら、別にパスワードを設定してください。

ここでフラット化すると、記入したフォームはどこへ行きますか?

どこにも行きません。処理はお使いの端末のブラウザが行うので、フォームに書いた氏名、住所、各種の番号がサーバーに送られることはありません。インストールするアプリもありません。

無料ですか?サイズの上限はありますか?

無料で、登録も透かしもありません。1ファイル500MBまで扱えます。