壊れたPDFを修復

壊れたPDFや一部が読めないPDFを再構築し、復元できる場合は再び開けるようにします。

またはここにファイルをドラッグ&ドロップ

ファイルはこの端末で処理され、アップロードされません。

開けないPDF、真っ白なページが表示されるPDF、「ファイルが壊れています」と表示されるPDFを修復します。破損したPDFでも、あきらめるのはまだ早いかもしれません。この無料ツールは、パソコンでもスマホでも、ブラウザ内でファイルを再構築して修復を試みます。書類がアップロードされることはなく、インストールもアカウント作成も不要です。復元できるかどうかは破損の程度によるため、多くのファイルを救えますが、すべてではありません。

壊れたPDFは まず修復を試す

ファイルの構造を作り直す

壊れたPDFの多くは、ページは無事でも索引の部分が傷んでいます。ツールが復元できる部分を読み取り、正しい形式の新しいファイルに書き出します。

ダウンロード失敗後の救出に

ダウンロードの中断、メール添付の文字化け、ディスクの容量不足などで、PDFが途中で切れることがあります。修復すれば、こうしたファイルが再び開ける可能性があります。

人に見せずに復元

修復はブラウザ内で行われるため、大切な契約書や診療記録を、直してもらうために見知らぬサーバーへ送る必要はありません。

できないことは正直に

破損がひどすぎる場合は、壊れたファイルを渡すのではなく、そう伝えます。すべてのPDFを救えるわけではなく、それを約束できるツールはありません。

アカウント不要

ページを開いてファイルを追加し、修復を試すだけ。会員登録もメールアドレスも、インストールも不要です。

どの端末、最新のブラウザで

パソコン、Androidスマホ、iPhoneで使えます。ソフトのインストールは不要で、結果は普通のファイルと同じようにダウンロードできます。

使い方 3ステップ

  1. 01

    上の枠に壊れたPDFを選択するか、ドラッグ&ドロップします。

  2. 02

    「PDFを修復」をクリックし、再構築が終わるまで待ちます。

  3. 03

    修復したコピーをダウンロードし、開いてページを確認します。

PDFが開けないのはなぜ?

壊れたPDFは、わかりやすく教えてくれるとは限りません。ビューアーが「ファイルが壊れています」と表示したり、「修復」を試みて失敗したり、灰色の画面のまま何も表示されなかったりします。一部だけが壊れていることもあります。最初の数ページは表示されるのに途中で固まる、画像が空白の枠になる、といったケースです。ファイルサイズが本来よりかなり小さい場合は、転送が途中で切れた可能性が高いです。

こうした症状には、よくある原因がいくつかあります。途中で止まったダウンロード、添付ファイルを書き換えてしまうメールシステム、コピー中に抜いたUSBメモリ、保存中に落ちたソフトなどです。どれもPDFの内部にある索引を欠けさせたり壊したりします。ページのデータはファイルの中に残っていても、それを見つけるための地図がない状態です。

破損したPDFを直すには?

どのPDFも、末尾にページやデータがどこにあるかを示す表を持っています。この表が間違っていると、中身が無事でもビューアーは開くのをあきらめてしまいます。修復ツールはファイルを最初から読み進め、まだ見つけられるページのデータを探し出し、その周りに正しい構造を作り直します。

結果は新しいPDFとして保存され、元のファイルはそのまま残ります。破損が索引部分だけなら、たいていは書類全体が戻ってきます。ファイルの後半が届かなかったなど、内容そのものが失われている場合は、復元できる部分だけを救出します。

ヒント: 修復する前に、新しいコピーを入手できないか試してみましょう。ファイルをもう一度ダウンロードするか、送ってくれた人に再送をお願いします。修復したファイルより、壊れていない元のファイルのほうが確実です。

壊れたPDFは必ず修復できる?

必ずではありません。どこで見切りをつけるかを知っておくと役立ちます。数バイトしかない空のPDFや、暗号化されていて鍵が失われたデータは、どんなツールでも欠けた内容を作り出すことはできません。その場合は、バックアップ、クラウド上のコピー、届いたメール、作成元のソフトなど、別の入手先を探しましょう。

修復の成功率を上げるコツは次のとおりです。

  • 受け取ったままのファイルを使う: 別のソフトで一度開いて保存し直したコピーではなく、届いたファイルそのものを使います。
  • 修復後は全ページを確認する: 特に最後のほうのページまでスクロールし、期待どおりの内容か見比べます。
  • 確認が済むまで壊れたファイルを残しておく: もう一度試したり、より良い版を依頼したりできます。
  • 無事だった部分を保存する: 一部のページしか戻らなかったときは、「PDFページ抽出」でそのページだけを小さなファイルにまとめましょう。

オンラインでPDFを修復しても安全?

安全です。ページはウェブから読み込みますが、修復そのものはお使いの端末のブラウザで行われます。壊れたファイルはアップロードされないので、ほかの誰かがコピーを持つことはありません。救出したいファイルほど、署名済みの契約書、検査結果、提出前夜の卒業論文など、大切なものであることが多いため、この点は重要です。

順番待ちやアップロードの待ち時間もありません。修復は端末上で行われるため、大きなファイルでもスマホやパソコンの処理時間だけで済みます。確かめたいときは、「PDFを修復」をクリックする前にブラウザの開発者ツールでネットワークパネルを開き、ファイルが送信されないことを見てみてください。

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よくある 質問

「ファイルが壊れています」と表示されるPDFを復元するには?

上の枠にファイルをドロップし、「PDFを修復」をクリックして結果をダウンロードします。よくあるケースのように、破損がファイルの索引部分だけなら、再構築したコピーは通常どおり開けることがほとんどです。

破損したPDFは必ず修復できますか?

いいえ。復元できる破損ならファイルが再構築され、再び開けるようになります。内容そのものが欠けていたり、破損がひどすぎたりする場合は、どうやっても取り戻せません。ページだけを救出できた場合、しおり、フォームの入力欄、プロパティ、添付ファイルは引き継がれず、結果画面でその旨をお知らせします。

修復するときに、壊れたファイルはアップロードされますか?

されません。壊れたPDFはブラウザ内で読み取られて再構築され、端末から出ることはありません。ファイルは最初から最後まで端末の中にあります。

修復後に一部のページが白紙になるのはなぜですか?

物理的に壊れている部分は、読み取れないことがあるからです。修復では復元できる部分を残すため、いくつかのページが不完全になる場合があります。

PDFは開けるけれど、ぼやけていたり横向きだったりします。修復で直りますか?

直りません。それは破損ではないからです。ぼやけたスキャンはぼやけたままで、横向きのページは「PDF回転」ツールで直します。修復は、開けないファイルやエラーが出るファイルのためのツールです。

無料ですか?ファイルサイズの上限は?

無料です。会員登録も透かしもなく、何回でも試せます。1ファイルは500MBまでで、実際にはお使いの端末のメモリが上限の目安になります。